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    日本郵便、全国の郵便局とファミリーマートで通販の荷物受け取りができるように

    今年6月頃、国土交通省が調査したところ、大手3社の宅配便の荷物の約2割が再配達になっており、社会的損失が大きいとして国としても対策に乗り出すという話があったが、日本郵便が来月からファミリーマートで、来年度からは郵便局でも荷物が受け取れるサービスを始めるとの発表があった。
    http://www.sankei.com/economy/news/151005/ecn1510050029-n1.html

    ヤマト運輸(クロネコヤマト)の場合はすでに「クロネコメンバーズ」という会員になれば、届く荷物の事前通知や配達前に希望の日時への変更、希望のコンビニでの受け取りができるシステムになっており、日本郵便も通販の荷物などを自宅以外のコンビニ、郵便局で受け取れるようになり、再配達にかかっていた時間的、経済的損失は多少は改善されるだろう。(佐川はディノスやJINSなどごく一部の通販業者のみローソンで受け取れるサービスがある)

    ただ日本郵便が手を組んだコンビニチェーンがファミリーマートだったというのはちょっと意外。
    というのは大手コンビニ5社のうち宅配便の受付、収集は、セブン-イレブン、ファミリーマート、サークルKサンクスがクロネコヤマトとの提携、ローソンとミニストップが日本郵便(ゆうパック)の提携と分かれており、ファミリーマートはクロネコヤマトのほうのグループで、収集だけでなく店頭でヤマトの荷物の受け取りもすでにできていたからだ。

    また逆に、日本郵便もすでに先月からローソンと組んで、楽天の一部商品が店ローソン店頭で受け取れるサービスを開始していたので、楽天以外の通販業者にもサービス拡大ということならローソンの店頭受け取りのシステムをそのまま使うほうが自然だと思うのだが、どういうわけかヤマト側だったファミリーマートと組んだ。

    ファミリーマートはAmazonの荷物が受け取りできるコンビニにも注文時にAmazonのサイト側で指定できる(他に可能なのはローソン)ので、Amazonの荷物、その他の通販のクロネコヤマトの扱いの荷物(要クロネコメンバーズ会員)、そして11月からは日本郵便の通販の荷物といろんな荷物がファミリーマートで受け取れることになる。

    周辺人口の多い駅近くにあるファミリーマートは荷物だらけになって大変なことになりそうだけど・・・

    またこの日本郵便のサービス拡充は、最近、好調というヨドバシ.comも対応してきたら、Amazonへの対抗ストアとして追い風になりそうだ。

    平日は帰宅が遅く荷物が受け取れない、という人でも、Amazonのコンビニ受け取り(ファミリーマートとローソン)は深夜でも指定のコンビニで荷物が受け取れる非常に便利なサービスだったが、日本郵便での配送が多いヨドバシ.comでは無料で日時指定ができるメリットはあってもコンビニ受け取りはできなかったので、上述の平日には受け取りができないような人、すぐに受け取りたい人にはAmazonと比べるとヨドバシ.comは使いづらかった。

    これが11月からヨドバシ.comのゆうパック配送でもコンビニ受け取りができるようになれば、Amazonと同様のサービスを受けられるようになるのはメリットといえる。

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