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    ネット銀行の口座凍結が急増、しかし犯罪とは無関係な事例も

    犯罪使用の疑いがあるとしてネット銀行の口座の凍結が昨年1年だけで約1万件になり、3年前の2.7倍になっているという記事が朝日新聞にあった。
    http://www.asahi.com/articles/ASJ435Q56J43PTIL00N.html

    ここで述べられているネット銀行6行とは、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、大和ネクスト銀行とのことだが、犯罪に利用された口座が凍結されるのは当然としても、問題は実際には犯罪と無関係な口座まで凍結された事例がいくつも起こっており訴訟にもなっているとのこと。

    記事では、大阪の40代の女性は昨年11月、あるネット銀行に不正口座と見なされて突然、何の連絡もなく口座を凍結された。その口座は毎月の貸家の家賃収入75000円の受取にしか使っておらず犯罪とは無縁、賃貸契約書のコピーを送るなどして凍結解除には2週間もかかったという。

    また東京のコンサルティング会社は昨年9月に約1000万円の残高のある預金口座を凍結され、理由も教えてもらえず、犯罪と無関係だと証明するための書類も提出したがいまだ凍結解除されず、2月に預金返還を求める訴訟を起こしたという。

    記事では二点の具体的な事例を挙げているが、「このネット銀行は取材に対し」とあるので、どうも同一のネット銀行らしい。

    上記の件がどこのネット銀行かは明らかにされてないが、ちょっと調べてみると、楽天銀行のケースはいろいろ見つかった。
    http://yonezo.biz/?p=4405
    http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2015/09/28/103546

    上のURLのコメント欄がすごくて、友人と個人的なお金の貸し借りだけで口座凍結されたとか、個人口座なのに法人利用みたいな送金があるから凍結されたとか、本当にたくさん書かれている。

    もし運悪く、身に覚えがないようなことで口座凍結にあってしまうことを考えると、楽天銀行にとどまらずネット銀行よりは実際に支店があって対面で説明や証明ができる普通の銀行のほうがいざという時は安心はできそうだ。

    追記:
    朝日新聞の記事に挙げられているネット銀行、記事中の担当弁護士の名前で検索すると、その弁護士のFacebookの記事が見つかった。
    https://www.facebook.com/t.igaki/posts/1130709303626148
    この件も楽天銀行だとのこと。

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