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    アメリカ行きMRJ、連日引き返す

    4月に、「MRJはアメリカまでどのルートで飛ぶのか?」という記事を書いたことがあったけど、ついにアメリカまで飛ぶことになった。
    ルートは予想の通り、「カムチャツカ半島、アラスカを経由する最短ルート」

    ところが、昨日27日、本日28日の2日連続で、空調システムの異常により、名古屋空港に引き返す事態となっている。

    http://www.aviationwire.jp/archives/98190

    http://www.aviationwire.jp/archives/98221
    http://www.aviationwire.jp/archives/98248

    MRJの開発が予定通りに進んでいれば、強力なライバルはいない有望機だったが、MRJの開発があまりにも遅れ(本来は初飛行は2011年予定だったが昨年11月に)、ライバルのエンブラエルが逆に開発を早めて、MRJと同タイプのE190-E2を今年5月に初飛行させたため、もう差が半年しかない。

    三菱はこれからも、やることなすことすべて初めてのことばかりで、今回のように予期せぬトラブルが続出する可能性がある。
    逆にエンブラエルは中型ジェット機の大手であり、多くの実績もあるし、日本でもJALが2008年にエンブラエル170を初めて導入したが、目立ったトラブルもなく、評判がよかったので今年には新型の190も導入しているくらい信頼性も高い。

    三菱は信頼性という面では、エンブラエルに絶対的に負けるので、さらにまたトラブルが起こり、引き渡しが遅れると、販売ではE190-E2にボロ負けするかもしれない。

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