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    携帯水没

    一昨日の深夜、家族がトイレで携帯を水没させた。
    服のポケットからポロッと落ちたとのこと。
    急いですぐに拾い上げたが、電源が落ちてしまっていたらしく、携帯をブンブン振り、タオルも使い、付いていた水分は拭き取って電源を入れなおしてみたら、電源が入った!かと思いきや、またすぐに電源が勝手に落ちてしまったらしい。
    ここで呼ばれたので、すぐ裏カバーを開け、バッテリーを抜き、MicroSDカード、SIMカードを抜き、次に、以前ネットで見た対処方法のひとつ、シリカゲルを使って乾燥させることにした。

    エタノールに浸す方法も知ってたが、今回のケースの場合、本体・電池の計3つの水没マークのうち、2つは水没反応なく、SIMカードやMicroSDカードを抜いた時も、カードには水滴はまったく付いていなかった。
    液晶画面の内側にも水は入り込んでいる様子は見えなかったので、幸いにも内部に大量の水が入り込んでいる状態ではなさそうだ。
    消毒用エタノールはあったが、度数の高い無水エタノールではなかった上に深夜なので買いに行けない状態だった・・・ということで、在庫のあったシリカゲル方法を試してみることにした。

    使ったのは、大量のドライフラワー用シリカゲル。
    このシリカゲルは一般のシリカゲルと比べて細かく、砂粒状の形をしている。
    しかし、長いこと放置してたシリカゲルが、ピンク色に変わってしまってたので、フライパンで炙る。
    しばらくすると、真っ青なコバルトブルーに。
    熱々の砂のようなシリカゲルをしばらく冷ましたあと、少し大きめのお菓子の缶の中に入れる。
    量は1kg分くらいか。

    携帯のMicroSDスロット、バッテリー、中のSIMカードのトレイ、充電コネクタ、イヤホンマイク端子などすべてのカバーは開けっ放しにして、ティッシュとハンカチで緩く包んで、シリカゲルの中に埋める。
    缶を閉めて、ガムテープで密閉。
    合わせて、自分の携帯に水没携帯から抜き出したSIMカードを入れて、ドコモのてんそう電話サービスを使って、携帯宛の電話を自宅の電話宛に転送設定をかける。
    転送かけてもちゃんと発信元の電話番号通知は家の電話機に表示されるようだ。これで少なくとも携帯が使えない間にかかってきた電話がわからないということはなくなった。

    翌日、缶を開けて確認したら、シリカゲルの色が結構コバルトブルーから白~薄ピンクに変わっていたので、だいぶ吸湿してくれたようだ。
    逆にいうと、それだけ内部の見えないところに、水分が入ってたということか。
    昨夜と同じようにもう一度、シリカゲルをフライパンで炙ってコバルトブルーになるまで再生する。
    また携帯を埋める。今回はキッチンペーパーでくるんでみた。

    そして、今日の午後、開けてみたが、シリカゲルの色はさほど変わっていない。
    もう水分は一日目でだいぶ抜けてたのかな、と思いつつ、念のため、もう一度シリカゲルに埋めてもうすこし置く。

    ほぼ丸2日後の今夜、SIMカード、バッテリーを付け、恐る恐る電源を入れてみると・・・
    付いた! データも全部そのまま残っているし、通話や各種機能も問題ないみたい。充電もできる。
    よかった。携帯補償お届けサービスは解約してたので、もし直らなかったら4~5万円の買い直しになってたかもしれないので。
    今後、今回のことがきっかけで内部の腐食が起こり、故障する可能性も考えられるが、その時はその時で考えよう。
    とりあえず、今回、シリカゲルによる乾燥方法は成功であった。
    完全に水没してしまい、内部までタプタプに水が染み渡ってしまった様な場合は、シリカゲルだけでは数日では無理そうな気がするので(日にちをかければいけるかもしれない)エタノール漬けにして、中の水分をエタノールに置き換えて乾燥させてやったほうが復活率が高そうな気はする。(保証の限りではないですが。)

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